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木の花は／中納言参りたまひて／二月つごもりごろに／九月ばかり 「古今異義語辞典」を作る 5 物語（二） 大鏡 雲林院の菩提講／競べ弓／花山院の出家 平家物語 宇治川の先陣／能登殿最期 6 日記 土佐日記 羽根／白波 更級日記 あこがれ／源氏の 「黒＝原文」・「赤＝解説」・「青＝現代語訳」原文・現代語訳のみはこちら枕草子『中納言参りたまひて』現代語訳 中納言参り たまひて、御扇奉ら せ たまふに、参る＝ラ行四段、参上する、参る。謙譲語。動作の対象（参られる人）である中宮定子を敬っているたまふ＝補助動詞ハ行四・「中納言参りたまひて」・ 「史記」のそれぞれの場面で 語られた大まかな内容を理解 する。（読むこと） ・11日以降に配信する解説を参考 に、「今昔物語集」の課題に取り組 む。 ・「今昔物語集」の解説を参考に、 古文教科書16pの「中納言参り給ひ 高2 中納言参りたまひて 高校生 古文のノート Clear 中納言参りたまひて 教科書